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多田友充さん 滞在中
朝晩はまだ少し冷えますが、残雪もわずか。 ACACにも春がやってきました。 今年の春の展覧会は、多田友充さんの個展と、 「ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16」ではPart1「柿崎真子 | アオノニマス 潜」、Part2「ある、晴れた日に」の２つにわけて、時代を超えた青森の姿を捉える写真を紹介します。 来週末のオープンに向けて絶賛準備中・・・！...
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柿崎真子さん設営中
写真家の柿崎真子さんが、ギャラリーＢにてヴィジョン・オブ・アオモリvol.16ーPart1「アオノニマス 潜」の設営中。 展覧会では青森の海を捉えた写真と、窓の外すぐそこまで迫る池の水との関係にもご注目ください。 展覧会情報はこちら＞＞http://www.acac-aomori.jp/aomori/2018-2/
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展覧会オープニング
4月28日（土）から、多田友充展「性根の腐った誠実さのかけらもない人間どもの流す情報を、ただただ鵜呑みにして自らの頭で考えることもせず無邪気に人に暴力を振るう、たましいのない空っぽの操り人形どもは、果たしてこの世界に存在することに恥ずかしさや情けなさを感じることはあるのだろうか☆ 卍」、ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16 Part１ 柿崎真子「アオノニマス...
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休日のACAC
連休も後半になりました。 ACACでは今日は霧が出ていて、いつもより少し幻想的な景色がひろがっています。 先日の連休中は、家族に連れられた子ども達が元気に遊んでいる姿も見られました。 ある日のラウンジでは、小学生が積み木を円形に高く積み上げて遊んでいました！ 天井まで積み上げるのに3時間かかったそうです、すごい集中力！ 多田友充展、ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16 は6月17日まで開催中です。...
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ワークショップ「こどものためのはじめてのデザイン」
3月10日、青森県内でも数多くのデザインを手掛けるデザインユニット「字と図」（字：コピーライターの吉田千枝子さん、図：デザイナーの吉田進さん）のお二人を講師に、デザインのワークショップを開催しました。お題はレトルトカレー。ターゲットと商品名を考えて、イメージに合ったパッケージを制作し、最後には発表しました。 講師のお二人の自己紹介の後、進さんの呼びかけで皆でじゃんけんの新しい形を考えてみることに。...
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多田さん 滞在中④
多田友充展「性根の腐った誠実さのかけらもない人間どもの流す情報を、ただただ鵜呑みにして自らの頭で考えることもせず無邪気に人に暴力を振るう、たましいのない空っぽの操り人形どもは、果たしてこの世界に存在することに恥ずかしさや情けなさを感じることはあるのだろうか☆ 卍」、ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16－Part1 「柿崎真子 | アオノニマス 潜」、Part2「ある、晴れた日に」を開催中です。...
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「ごじゃらっとひろば」に参加しました
5月13日、アピオあおもりで開催された「ごじゃらっとひろば」にACACも参加いたしました！「大きな木にみんなで花を咲かせよう」と題して、ワークショップをしました。厚紙の凸凹をこすり出した模様を生かして、葉っぱや蝶や花を作り、大きな木の形の台紙に貼っていきました。 青森公立大学芸術サークルの学生さんにもお手伝いいただきました。 沢山の方に参加いただき、とても賑やかな木が出来上がりました。...
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5月18日青森第一養護学校中等部
5月18日（金）は、青森第一養護学校中等部のみなさんが来てくれました。 いつもクレヨンを使ったフロッタージュで行う小鳥の学校を、少人数なので絵具を使ってデカルコマニーをしたりスタンプのようにしたりして、模様をつけて鳥や花を作りました。沢山作った部品は持ち帰って学校で続きを作ってもらうことにしました。 生徒のみなさんが仲良しそうで、お喋りしながら楽しそうに活動していたのが印象的でした。
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多田展関連ワークショップ「面打ち」
5月26日、27日は、多田友充展関連ワークショップ「面打ち」を行いました。 以前よりACACのワークショップに参加したことのある多田さんが、参加者と一緒に何か集中してものを作る時間を設けようということでの企画となりました。 講師は、三沢市在住の井上京香さんです。...
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多田展関連イベント 対談「水と水が交わるところ」
6月10日は、多田友充×森達也 対談「水と水が交わるところ」が行われました。 多田さんはこれまで森さんの本や映像を見てこられたそうですが、今回は森さんが持っているいくつかテーマのうち罪と罰について話が進められ、ノルウェーの刑事司法の話をしていただくことになりました。...
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初物
今日は今年初のトンボを見ました。羽化したてで羽根を乾かしている、ちょっと透明なトンボです。 It was the first day to see the dragonfly. This is just finished to hatch and dry its wing. looks bit transparent.
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撤収と設営
春の3つの展覧会が終了し、本日より怒涛の撤収作業を開始しております。 ギャラリーＢでは柿崎真子さんが午前中に撤収作業を終え、余韻に浸る間もなく午後からは夏ＡＩＲの参加アーティスト、鈴木基真さんが設営を始めました。 既に台座を組み始めています。早い！
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柿崎真子×相馬信吉トーク
6月17日「柿崎真子×相馬信吉トーク」を開催しました。 ヴィジョン・オブ・アオモリvol.16－Part2「ある、晴れた日に」に出品された青森市で商店をしていた柿崎貞蔵さんが撮影した戦前・戦後の写真について語りました。...
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ガブリエラ・マンガノ＆シルバーナ・マンガノ撮影開始
夏AIR「未完の庭、満ちる動き」では、参加アーティスト４組のうち３組が、ボランティアの皆さんとの協働で制作を進めています。 昨日はガブリエラ・マンガノさん＆シルバーナ・マンガノさんが映像作品のための撮影を開始。 青森公立大学の学生さんと、ACACのボランティア団体AIRSの方にご協力いただきました。 撮影は６月いっぱい続きます。 4 artists participates Summer AIR...
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堀川すなおさんも協働制作進行中
本日も協働制作中！ 堀川すなおさんは、協力者の方に聞き取りをして、それをもとにドローイングを制作します。 今日は３種類のリンゴについて、微に入り細にわたり質問を繰り出しています。 写真は今日の様子と水曜日の様子です。水曜日はバナナの日でした。 The collaborative production is going today, too. HORIKAWA Sunao asks many...
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